ヒゲトリマー

あたな仕様のデザインとカットで、かっこいいヒゲになる

ヒゲは剃るだけでなく、少し工夫する事でファッションの一部として見せることもできます。
自分のタイプや顔形をよく理解し、それにあったヒゲのデザインができれば、ヒゲは悪い印象を与えるどころか好印象を与えるものとなるのです。

ヒゲの手入れにはいくつか必要なアイテムがありますが、一番のポイントとなるのがヒゲトリマー。
ヒゲトリマーはなんなのかというと、バリカンです。

髭専用の小さいトリマーもあり、長さをそろえたりするのに便利です。
他にはカミソリや電気シェーバー、はさみ、コーム、メイク用のペン、手鏡。
メイク用のペンは、剃りすぎなのどを予防するために事前にラインを引いておくのに使います。
水洗いで落ちるタイプを選ぶといいでしょう。

では、まずは下書きのやり方から。

①口ヒゲのデザイン

まず、口ヒゲの太さを決めて線を引きます。
眉毛などの体毛が濃い人は太めに、薄い人は細めにするといいです。
ただ、あまりにも細すぎると嫌味ったらしい人間に見えるので注意。
そして、口ヒゲの終わりに45度の線を引きます。

②顎ヒゲのデザイン

幅を決め、口角まで線を引きます。
この幅の決め方は、唇が小さい人は少し大きめにすると小さい唇が目立たなくなります。
逆に大きい人は、少し小さめにするとバランスが取れて良いでしょう。
どちらとも取れない人は、小さめから少しずつ大きくしてバランスをみていきます。
そして高さは、唇に近いほどワイルド感が強く、遠いほど優しげな印象となります。
また、忘れちゃいけないのが顎の裏側ですが、ヒゲが薄い人は丸くデザインすることでヒゲがあたかも多くあるようにみえます。
普通ぐらいや多い人は、エラ骨から直線状に結んだように整えるといいです。

③頬ヒゲのデザイン

モミアゲから顎ヒゲまでライン(外側)を引きます。
精悍な印象にしたい場合は直線的に、優しい印象にしたい場合はなだらかなラインにするといいです。
前者は顔が大きめの方に、後者はエラが張っている人に最適です。
今度は、モミアゲから顎ヒゲまでライン(内側)を引きますが、実際に残すラインよりも太めに線を引いておきます。
ヒゲ薄い人は、中を剃らずに残しておいてもよいですね。

下書きがすんだら、今度は実際にカットしていきます。

④口ヒゲをカット

唇にかからないようにコームで梳かしながらカット。
唇が隠れると表情が読み取れなくなるので、無愛想で不機嫌な印象に…。
また、食事時に食べ物が付きやすく不衛生ですから、唇にかかる部分はカットしてしまいます。
カットする際、中央部分は長くして口角に向かうほど短くします。
トリマーを使う場合はミリ数を変えておこなうと、自然なグラデーションが作れて美しくなります。

⑤顎ヒゲをカット

口ヒゲの時と同様に、中央は長くして両端は短くします。
最初にすべて長くカットし、それから周りを短めにカットしていくと上手にできます。
一通りヒゲをカットしたら、コームで梳かし、刈りそこねたヒゲがないかチェックします。

⑥頬ヒゲのカット

モミアゲに繋がるように、すこしずつ長くなるようにカット。
顎ヒゲの場合は、先端が長くなっている事からみても、外側の顎ヒゲと同じ長さになるようにします。

ここまでできたら、ほぼ完成です。
後は要らない部分のヒゲを剃っていくだけです。

ヒゲは整えたら終わり…ということはなく、その後のお手入れがあるかないかで全然違ってきます。
有る程度の長さになってきたらシャンプーやトリートメントをするとパサパサ感もなくなりますし、
コームで梳かす事で毛の流れが整いスタイリングも楽になります。
もし、うまくヒゲがまとまらないときは、髭専用のスタイリング剤を使うのもよい方法。

ヒゲは長さやデザインによってその印象を大きく変えていきます。
また、伸びていくものですから定期的なカットが必要となります。
カットは毎日する必要はありませんが、適度な長さをキープできるように、自分なりに気をつけておくといいですね。

トップへ戻る